心の復興 ~Renaissance of the Heart~

愛する人、全てが幸せでありますように
愛する人、全てが幸せでありますように

 

 

 

 

 

 

 

 

全国に散り散りになった34万人を超える被災者

夏祭り、秋祭り、震災復興イベントなどを通じて

少しづつ、少しづつ

つながっていく

 

 

手と手を取り合って
手と手を取り合って

一人の苦しみ、悩み、寂しさ、願いに 

一人の優しく、温かい心がつながり
全国・全世界の優しく、温かい心が 

手を取り合って


1年にたった一度のXmasに 

夢、希望、勇気を届けたい

 

人が人を思いやること
人が人を思いやること

人が人の願いに心を寄せ合い 

絆が生まれ 

 

人と人が想い合って

助け合う

 

そんな思いやりに満ちた世の中に

2011年、東日本大震災後はじめてのクリスマス

 

2011年12月

被災後はじめてのクリスマス

被災地、福島県いわき市の2000人を超える方々に 

様々なXmasプレゼントを届けることができた

 

プレゼントを贈ってくれたサンタさんたち

寄付をしてくれたサンタさんたち

協賛をしてくれたサンタさんたち

たくさんのサンタの想いを胸に

 

現地へ向かった46人のサンタさんたち

 

一つの団体だけでなく

他の団体とも

力を合わせられれば

より素晴らしいことが

実現できる

 

 

アーティストの力で

贈ることのできる

メッセージがあった

 

みんな

(何かしなきゃ・・・)

とずっと想っていた

この子ども達に残せること
この子ども達に残せること

 

多くの子供たちは

県外に避難していた

 

おじいちゃん、おばあちゃんたちは

どこか寂しそうだった 

 

数少ない子ども達は凛としていた

 

いつも強くて頼もしかったはずの大人たち 

 

その不安げな姿を

子ども達は悟って 

強くあろうとしていた

 

過去は消えない 

未来は今、創る

 

子ども達が

安心して暮らせる 

「故郷」を残したい

  

寄り添う

「会いたい」

 

 叶えようのない

 

「願い」

 

もあるかもしれない

 

 

それでも

応えたい

 

願うことを

恐れないでほしい

 

震災復興を願った着物
震災復興を願った着物

「世界が平和になりますように。」 

 

 

「またおうちに住めますように。」 

 

 

「~が笑顔でいてくれますように。」

 

 

 「~になりたい。」

 

この美しい笑顔を守ろう
この美しい笑顔を守ろう

 ひとりひとりの願い

 

どうしたら 

喜んでもらえるのだろう

 

どうしたら 

悲しみが和らぐのだろう

 

 

おじちゃん、おばちゃんの笑顔
おじちゃん、おばちゃんの笑顔

どうしたら 

前向きになれるのだろう

 

どうしたら 

寂しさが和らぐのだろう

 

 

誰かを想い
誰かを想い

どうしたら 

故郷をそばに

感じられるのだろう

 

どうしたら 

夢を抱けるのだろう 

 

どうしたら 

何かのために

生きたいと思えるのだろう

 

綴るメッセージ
綴るメッセージ

どうしたら 

希望

勇気 

その胸に抱かれるのだろう

心あたたまる歌 勇気が湧く歌
心あたたまる歌 勇気が湧く歌

 

家族を失った

 

仕事を失った

 

家を失った

 

夢を失った

 

希望を失った

 

勇気を失った

ずっと残る似顔絵
ずっと残る似顔絵

 

そんな辛いはずの人が

 そんな 子どもが

笑顔をくれた

 

やっとの笑顔をくれた

 

苦しんでいたはずの人たちに

僕らは励まされていた

想い出
想い出

 

勇気をもらった

 

希望をもらった

 

夢をもらった

 

僕らは励まされていた

 

「生きる意味」を教えられた

 

心がほぐれる笑い
心がほぐれる笑い

もし世界中の人たちが

喜んでくれるなら
喜んでくれるなら

 

 手を取り合って

助け合うことが

できたら

 

 

そんな大切な仲間
そんな大切な仲間

 

世界中で叶うかもしれない

 

心の復興

 

 ~Renaissance of the Heart~ 

被災地の声

2012年

 

被災地の声を聴いた 

 

「被災地の力だけでは限界がある。 継続してつながって欲しい。」   

「一度でいいから現地に来て、見て、感じて、現地の人と触れ合って欲しい。」   

「子ども達が夢や希望や勇気を持てるように、いろいろな地域の人との交流や文化に触れさせて欲しい」 

  「本当に支援が必要な人の声を拾うのは難しい。」  

 「心のケアにはまったく手が足りていない。」 

  

 これらの声を受けて七夕祭りから 各被災地の復興イベントに参加 

子ども達が楽しめるように しゃぼん玉や願いごと風船 アーティストによるパフォーマンスを届けた

 その後もつながりを持てるよう 

200人程の子ども達から 

「サンタへの手紙」を書いてもらった

 

 

  

 

 

「ゲーム機が欲しい。」  

「新しいおうちにすみたい。」  

「ファッションデザイナーになりたい。」  

「おばあちゃんの着物が欲しい。」  

「妹のおもちゃが欲しい。」  

「自転車が欲しい。」  

「サンタさん、おうちにきてね。」  

「いいこにするからプレゼントください。」 

 

願い事とおりにプレゼントをただあげる、

のではなく私たちがどう関わっていくべきなのか、

子ども達の声をより深く聴いていくことを大切にした。

 

例えば(ゲーム機が欲しい)という子ども達。

今まであった学校や公園といった遊び場がなくなり

特に放射能が心配される地域においては

親が子を外に極力出さぬようにすることも多い。

家にいる機会が増え、TVゲームをする子ども達が増えた。

親の就業環境が変化し収入が減った家庭は多く

その機会を得られない子どもが多かった。

 

(本当は、外でのびのびとかけっこしたい)

(秘密基地をつくったり、川遊びや海水浴をしたい)

(だけど親にそれを言ってしまったら、悲しむんじゃないか)

(苦しむんじゃないか)

(震災があった時に初めてみた不安そうなお母さん、お父さん)

(自分のわがままで親を悩ませたくない)

(困らせたくない)

(笑っている顔を見ていたい)  

 

ひとりひとり、それぞれ様々な想いがある。

できるかぎり、丁寧にコミュニケーションしていこう。 

 

 

日本から世界へ発信されるメッセージには力がある。

  

悲劇を悲劇のまま終わらせるわけにはいかない。

困難を乗り越えてきたすべての人たち

 

被災者、苦しむ人を想う

全ての人たちから

エールを贈りたい。

未来に希望を 子ども達に夢を 全ての人たちに勇気を
未来に希望を 子ども達に夢を 全ての人たちに勇気を

 

夢を 

希望を 

勇気を 

届けたい。

 

Be the change what you want to see in the world.

(この世界の内に望む変化に、あなた自身が成ってみせなさい)

マハトマガンディーの言葉