2016以降の活動はブログに公開



Sing ~絆の桜 曲・歌:中村剛司~

Wish ~願い~

今まで

あったはずの家

いたはずの人

あたりまえ

 

あたたかさが

心の灯が

消えないように

忘れないように

Trigger~きっかけ~

2011年3月11日14:46

東京新宿の高層ビル

 

グラグラと大きく揺れ、ロッカーやパソコンやホワイトボードが倒れ女性率の高かった職場は悲鳴の渦に包まれた。

緊急速報が鳴り響く携帯、全局で流れた緊急ニュース。

「震源は宮城県沖、マグニチュード8.8、大津波警報が東日本一帯に・・・」

 

交通機関は全て麻痺、40キロの道のりにあった国道はデモ行進のように人と車で埋まっていた。

  

電話もメールも一向につながらない。

 福島の親戚の無事が確認できたのは、地震から3時間後。

「家族を守るので必死だった。お墓はめちゃくちゃになってる。」

内陸寄りだった彼らは、津波の被害を受けず、皆無事だった。 

 

それからの日々

この日本で何が起きているのか

世界で何が起きているのか

 

続く行方不明者の捜索活動

続々と立ち上がる被災地支援組織

向かう多くのボランティア

 

職場は離れることができない。

被災地に向かいたい気もちがわきあがる。

その動静を見守ることしかできない。

被災地を後ろ目に過ごす日々。

 

(なにができるだろう、なにかしたい、なにかしなきゃ)

 

これまで味わったことのない焦燥感が胸を締めつけていた。  

 

 

 

 

ある日

広島で開催されたシンポジウム

『子どもたちの未来を考える震災・原発、そして復興』

福島から避難してきたお母さんお二人が声を喉につまらせ話した福島の実態 。

 

『真夏でも、子ども達は長袖、長ズボン、マスクをして、冷房の効かない教室で授業を受け続けているんです。

学校が終わっても、外で泥遊びや川遊びもさせず、まっすぐ家に帰させなければいけない。

子ども達から笑顔が消えていくのが、もう我慢できない・・・

ただ、子ども達が普通に外で、遊んで、笑顔で・・・

今も残っている親戚、近所の方々を思うと・・・』

  

(震災はまだ何も終わっていない。これからなんだ。)

  

原爆被爆者が今も生きるこの広島。

原爆から立ち直った広島のメッセージは、今の福島に必要かもしれない。

 

 

 

 

そんな時、医療支援にいっていた看護師(JKTS)さんの避難所での瑠奈チャンとのエピソードに出会った。

 

2011年3月23日 JKTSさんブログ 7、瑠奈チャンより引用

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

寒くて眠れないけど、そろそろ寝ないと不眠不休で倒れてしまいそう

ここで倒れて足手まといになったら来た意味がないと寝返りをうっていたら

瑠奈チャンが「お姉ちゃん!」とどこからか毛布を持ってやってきてぴったり横にくっついてきました。

 

 

「瑠奈チャンも眠れないの?」と聞いたら元気よく頷いていたので

抱き寄せるとめちゃめちゃあったかい瑠奈チャン。

 

 

 

「お姉ちゃん、好きな人いる?」と瑠奈チャンに聞かれたので

「いるよ!」と言ったら

 

「どんな人?」って(´`)

 

 

「おヒゲがはえてる人だよ(笑)」と分かりやすいように教えてあげたら

 

「サンタさん??」と。

 

 

かわいいなぁと思いながら「そうだね、サンタさんみたいな人だね」と頭をなでなでしながら話すと

 

 

「また冬になったらサンタさん来てくれるかな?」とニコニコした笑顔。

 

 

やっと笑顔が見れて嬉しくなって「瑠奈チャンいい子だからまたサンタさん来てくれるよ!」と言ってしまった私。

 

 

でも「瑠奈チャンね、おうちなくなっちゃったけどサンタさん、瑠奈チャンちがないからプレゼント持って帰ってしまわないように

お姉ちゃんから言っておいて」と言われて、

ごめんねって思いながらぎゅっと抱き締めてしまいました・・・

 

 

 

「瑠奈チャン、なにが欲しい?」の私の質問に

 

「おうちとママ」

 

 

 

いつも一緒にいるのが母親かと思っていたけど

次の日、それは叔母さんということが分かりました。

 

 

 

瑠奈チャンのお母さんも被災され、あんなにかわいい瑠奈チャンを残して瓦礫の下から変わり果てた姿で見つかったそうです。

瑠奈チャンは幼稚園にいて救出されたけど

お母さんは瑠奈チャンが大事にしていたお人形や絵本の入ったリュックを抱えて亡くなっていたそうです。

 

 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

サンタを待っている子どもがいる・・・

サンタになろう。

 

 

 

 

耳について離れない曲があった。

 

愛のカタチ

 

この曲が届けられたら・・・

その一念を込めて、メッセージした。

 

「そういうことだったら

 是非チカラになりたい。」

 

ひとりめの協力者は中村つよしさんだった。

 

これで、あの子にあたたかい曲と、あたたかいクリスマスを届けられるかもしれない。

 

 

 

 

2011年12月

 

被災後はじめてのクリスマス。

 

 

 

現地へ向かった46人のサンタたち。

 

初顔あわせの面々が力を合わせた。

 

 

 

あたたかいクリスマスを過ごせるように

 

心のこもったプレゼント、ご寄付、協賛。

 

たくさんの方々の想いが集まった。

 

人が人を思いやること
人が人を思いやること

楽しかった!

 

嬉しかった!

 

あなたに会えてよかった!

 

 が、たくさんあった。

この子ども達に残せること
この子ども達に残せること

 

しかし、多くの子供たちは県外に避難していた。

 

寂しそうなおじいちゃん、おばあちゃんたち。 

 

数少ない子ども達は凛としていた。

 

いつも強くて頼もしかったはずの大人たち。

 

その不安げな姿を子ども達は悟って 、強くあろうとしていた。

  

 そんな子どもたちに「故郷」を残したい、大人たちの願いがあった。

 

 

(何かしたい)

 

ひとりひとりの胸に閉じ込められた想い。

 

解き放たれたその想い。

 

行き着くべき先にたどり着いただろうか。

心あたたまる歌 勇気が湧く歌
心あたたまる歌 勇気が湧く歌

 

家族を失った

 

仕事を失った

 

家を失った

 

夢、希望、勇気を失った。

この美しい笑顔を守ろう
この美しい笑顔を守ろう

 

どうしたら 

前向きになれるのだろう

 

どうしたら、

喜んでもらえるのだろう。

  

おじちゃん、おばちゃんの笑顔
おじちゃん、おばちゃんの笑顔

 

 

どうしたら 

寂しさが和らぐのだろう

 

どうしたら、

悲しみが和らぐのだろう。

 

 

 

誰かを想い
誰かを想い

どうしたら 

故郷をそばに感じられるのだろう

 

どうしたら 

夢を抱けるのだろう 

 

どうしたら 

何かのために生きたいと思えるのだろう

 

綴るメッセージ
綴るメッセージ

どうしたら 

希望

勇気 

は、その胸に灯るのだろう

 

ずっと残る似顔絵
ずっと残る似顔絵

 

 

そんな子どもは、笑顔だった。

 

 

 

想い出
想い出

 

 

勇気、希望、夢・・・

 

失いかけていたのは誰だったんだろう。

 

愛する人、全てが幸せでありますように
愛する人、全てが幸せでありますように

 

2012年 

 

全国に散り散りになった34万人を超える人たち。

 

「声」を聴いた 。

 

「被災地の力だけでは限界がある。 継続してつながって欲しい。」   

 

「一度でいいから現地に来て、見て、感じてほしい。」

 

「現地の人と触れ合って欲しい。」   

 

「子ども達が夢や希望や勇気を持てるようにしたい。」

 

「いろいろな地域の人との交流や文化に触れさせて欲しい。」 

 

「本当に支援が必要な人の声を拾うのは難しい。」  

 

「心のケアにはまったく手が足りていない。」 

  

 

手と手を取り合って
手と手を取り合って

 

 

夏祭り、七夕祭り、復興イベント、秋祭り。

 

「楽しい」ところに人はいた。

 

しゃぼん玉、願いごと風船、アーティストによるパフォーマンスを届けた。

 

その後もつながりを持てるよう、子ども達に「サンタへの手紙」を書いてもらった。

 

「新しいおうちにすみたい。」  

 

「ファッションデザイナーになりたい。」  

 

「おばあちゃんの着物が欲しい。」  

 

「妹のおもちゃが欲しい。」  

 

「自転車が欲しい。」  

 

「サンタさん、おうちにきてね。」  

 

「いいこにするからプレゼントください。」 

 

 

震災復興を願った着物
震災復興を願った着物

 

「世界が平和になりますように。」 

 

 

「またおうちに住めますように。」 

 

 

「誰々が笑顔でいてくれますように。」

 

 

 「何々になりたい。」

 

 

 

 

 

より深い「声」を聴いていくことを大切にした。

 

(ゲーム機が欲しい)

という子どもは多かった。

 

今まであった学校や公園といった「遊び場」は仮設住宅になった為、なくなっていた。

特に放射線の懸念がある地域では、子を外に出さないようにする。

 

家にいれば、TVゲームをする事が多くなる。

 

一方、収入が減った家庭は多く、TVゲームを得られない子どもが多かった。

 

・・・本当は、外でのびのびとかけっこしたい。 

秘密基地をつくったり、川遊びや海水浴をしたい。

だけど親にそれを言ってしまったら、悲しむんじゃないか。

震災時、お母さん、お父さんが不安そうだった様子をはじめてみた。

自分のわがままで親を悩ませたり、困らせたくない。

笑っている顔を見ていたい・・・

 

そんな想いも伝わってきた。

 

 

 

心温まるプレゼント、音楽、大道芸、ライブペインティング。

 

色々なクリスマスが約5千人の被災地の方々へ届けられた。

 

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 叶わない「願い」もある。

 

 葛藤はあった。

 

夢、希望、勇気は

心の中に秘められている。

 

 

消えかかる灯を点すのに必要な事はなんだろう。

 

夢、希望、勇気に代わるものはあるのだろうか。

未来に希望を 子ども達に夢を 全ての人たちに勇気を
未来に希望を 子ども達に夢を 全ての人たちに勇気を

 

わからないけど、やってみよう。

 

Be the change what you want to see in the world.

 

この世界に変化を望むなら

自分自身が成れ。 

 

心がほぐれる笑い
心がほぐれる笑い

 

もし

世界中の人たちが

喜んでくれるなら
喜んでくれるなら

 

もし

手をとりあえたら

 

 

そんな大切な仲間
そんな大切な仲間

 

心の復興は、叶うかもしれない。 

 

 

 ~Renaissance of the Heart~ 

Values~価値観~

信州は上田市にある真言宗智山派の古刹、前山寺
信州は上田市にある真言宗智山派の古刹、前山寺

 

人は生まれによって尊からず

その行いによって尊し

かけた情は水に流せ

受けた情は石に刻め

右は極楽 左は地獄

心ひとつが道しるべ 

 

マザーテレサ
マザーテレサ

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなくし善を行い続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で誠実であり続けないさい。

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。
けり返されるかもしれません。
気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。
 

 

ご報告について

ご参加・ご支援いただいたみなさまには、ホームページ、ブログ、フェイスブックページよりご報告いたします。
※ダイジェスト映像をYoutube等でご覧いただけるようにして参りましたが2015年より制作が滞っておりお詫び申し上げます。

 

~ご参加いただくにあたり ~

 

 個人的な想いから始めた活動に、ご賛同頂き心より感謝申し上げます。

ご参加を受け入れるにあたり、法令遵守、身体の安全、プライバシーの保護など、最善を尽くします。

一方、現地では今も余震が続き、原子力発電所事故により放射線障害の危険性への懸念、さらなる自然災害による被災など、安全を確約することはできません。

また皆さまの善意の下、このように形にさせて頂いている活動です。

皆様ご自身の良識と自己責任において、ご参加くださいますようお願いいたします。

上記を踏まえ、ご参加を希望する方は以下の同意書に署名をしていただくようお願い申し上げます。

 

 同意書

 

Voice(東日本大震災被災地の子ども達へクリスマスプレゼントを!)

代表者殿

 

私は、この活動に参加するにあたり、純然たる人道的な奉仕活動であることを理解し、代表者並びに、代表者の権限を任命するスタッフの依頼事項を遵守し、他の方々と協力して活動を行うことに同意します。

また、さらなる天災による被害、放射線障害、ならびに活動中において起こりうる事故による怪我や疾病、もしくはPTSD やその他の後遺症等、個人間のトラブルに関して、一切の賠償責任を当団体代表その他第三者に求めないことを約束します。 

 

個人情報規約

 

被災者を始め、参加者のあらゆる個人的な情報は個人情報保護法を遵守し、厳格に取扱い、プライバシーを侵さないことを誓います。

個人に関する情報を得た場合、以下遵守いたします。

・当活動にのみ利用する。

・商業目的に利用しない。

・第三者に提供しない。

・いかなるサイト、文書、メディアなどに転載しない。

 

※個人情報とは

氏名、性別、生年月日、住所、住民票コード、携帯電話の番号、勤務場所、職業、年収、家族構成、写真指紋、静脈パターン、虹彩、DNAの塩基配列などの生体情報、コンピュータのIPアドレス・リモートホストなどの情報でかつ個人を特定できる情報。

 

※個人情報利用が免責される条件

・本人の許可を得ている事が証明できる場合(既に公知となっている個人情報も含め)。

                                            以上

 

同意書に書かれている事項を逸脱、ご了解をいただけない場合はご辞退頂く事もございます。

ご参加・ご同意される方はコメント欄に御同意の旨、御署名ください。

 

Voice(旧 東日本大震災被災地の子ども達へクリスマスプレゼントを!)

コメント: 17
  • #17

    佐久間亮輔 (火曜日, 24 12月 2013 20:44)

    同意します!

  • #16

    小板橋 恵 (土曜日, 21 12月 2013 04:09)

    同意します

  • #15

    山口裕子 (木曜日, 19 12月 2013 23:27)

    同意いたします

  • #14

    高橋泰子 (木曜日, 19 12月 2013 15:59)

    同意します。

  • #13

    川野 美香 (木曜日, 19 12月 2013 15:27)

    同意します。
    よろしくお願いします。

  • #12

    太田 圭亮 (木曜日, 05 12月 2013 16:51)

    同意します

  • #11

    石原悠一 (水曜日, 04 12月 2013 14:55)

    この同意書の内容に同意し、2013年の活動に参加いたします。

  • #10

    野間菜々子 (水曜日, 04 12月 2013 13:13)

    愛知在住
    宜しくお願いします!

  • #9

    上山美沙子 (金曜日, 21 12月 2012 15:39)

    何度もすみません。
    25日ではなく、24日までの参加希望です。失礼いたしました。

  • #8

    上山美沙子 (金曜日, 21 12月 2012 15:37)

    送ったかどうか自信がなかったので、再送信していたらすみません。日程は22日から25日の3時までです。よろしくお願いします。

  • #7

    中内孔明 (火曜日, 18 12月 2012 21:31)

    同意書に同意します。
    23日~24日の日程で後藤健司さんに同行という形で参加させていただくことになりました。
    よろしくお願いします。

  • #6

    宮崎直樹 (土曜日, 08 12月 2012 12:23)

    23〜24日の日程に参加します!
    宿泊施設はふるさとセンターです。
    Santa•Fes終了後は高速バス東京行きに乗って帰ります。
    僕一人の参加予定です。よろしくお願いします。

  • #5

    高橋泰子 (木曜日, 06 12月 2012 23:42)

    寺澤さん、はじめまして。
    私一人の参加ですがよろしくお願い致します。
    22日から24日までの日程で参加したいです。(24日21:30発高速バスで帰京したいと思っています。)
    宿泊は22日はゆったりいわき館 23日は霊泉玉乃湯が希望です。
    (FBをしています。)
    よろしくお願い致します。

  • #4

    矢崎礼、Leo Rogers (水曜日, 05 12月 2012 21:33)

    Mr.Rogersと私は米国の大学3年生です。12月22日から24日の日程で参加したいと考えています。いわき市の宿泊は「いわきゆったり館」、陸前高田市では「鈴木旅館」をお願いします。なお、24日も「鈴木旅館」に泊まり、翌日帰京する予定です。24日の宿泊手配をお願いできますでしょうか。食事は外食となるわけですが、近くの食堂などを紹介していただけるのでしょうか。教えてください。矢崎

  • #3

    草野 (木曜日, 15 11月 2012 11:42)

    このイベントがあることを知り
    参加したいと思いました!

    私含め6人参加したいと思っています!


  • #2

    xmas-for-tohoku (日曜日, 11 11月 2012 02:32)

    斉藤さま、こちらにもコメントをいただいていたのですね。。。
    コメント機能を使ったのは初めてで、確認が遅れました。
    申し訳ございません<(_ _)>
    いづれにしましても心強いです。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • #1

    斎藤 宏美 (火曜日, 18 9月 2012 21:40)

    先日、メッセージを送らせて頂きました、ネットワーク宮城(小泉自然楽校・伊達っ子小泉放課後クラブ)所属スタッフの、広島市在住の斎藤宏美です。
    寺澤さんのHPを拝見し、改めてとても共感致しました。
    ・・というのも、私の父は被爆者で、私自身も被爆2世であり、今回の震災では、福島に対する思いは、少し特別なものがあります。また知人で、福島のご家族の一時避難援助の活動をされている方とも交流しています。
    ネットワーク宮城としても、このサンタの手紙活動につながれるよう、代表の阿部寛行とも話をしていこうと思いますが、まずは一個人として、ボランティア登録をさせて下さい。宜しくお願い致します。

    追伸 10月9日より23日まで気仙沼市や南三陸町で、ネットワーク宮城として、手作りピザ・和菓子作り教室開催支援に行きます。福島や陸前高田とは近いので、この期間の前後で、何かお手伝いできることがありましたら、お気軽におっしゃって下さいね。

公開コメント・ご質問

コメント: 3
  • #3

    サトミニー (火曜日, 18 12月 2012 00:28)

    この前までサンタのプレゼント送り先が岩手県とか三県あった気がしたので3つプレゼント買ったんですが、もう今は福島県のみということなんでしょうか?明日送らせてもらいます!

  • #2

    xmas-for-tohoku (日曜日, 11 11月 2012 02:30)

    赤城さま、ご寄付でのご協力をいただき誠に有難うございます。
    大切にお預かりいたします。
    またコメントいただき有難うございます。
    タイ在住でいらっしゃるんですね。
    Youtubeでコムローイを見て、日本でもやりたいと思っていたところでした。
    もし、赤城さまがお贈りになりたいプレゼントやサンタへの手紙を書いてくれた子ども達の中で、応援したい子がいらっしゃいましたら教えてください。
    できる限りお気持ちに添えるよう努力いたします。
    まずはお礼まで。

  • #1

    赤木 (火曜日, 06 11月 2012 11:54)

    素敵な取り組みですね。
    私も何かさせていただきたいと思い、広島信用金庫の口座へ寄付をさせていただきました。
    わずかですが、みなさまの活動が実り多いものになるよう願っています。

    被災地の方々のことを思いながら、プレゼントを贈るのが良いとは思ったのですが、
    タイ在住のため、送料が高くなってしまうので諦めました。
    ネット通販で購入して贈り物として送ることは可能ですが、
    そうすると中身がわかるようにすることができませんので。